こちらにアップしていなかったのを思い出して、クラプトンのLaylaの訳をしてみました。
ボディコンバット40のアップで流れるトラックです。いきなりからクラプトンですから燃えますよね。
この曲を訳そうと思ったのはコンバットで流れて嬉しかったからだけでなく、ある出会いがあったことが大きかったりします。
10月に行った、TwitterやSNSで仲良くしてくださっている方が「わりばし&ザ・ファミリーストーン」として出演されたライブで、私の大好きなDixie Flatlineさんの
Just be friendsを演奏してくれたのですが、その冒頭はJBFを全く思わせないLaylaのあのリフでした。
そのままクラプトンか、Lay-lahhhってサビしか歌えないななどと思っていましたら、なんとJust be friendsに繋がったんですよ。
後から聞けばJBFとLaylaは音楽的に共通した点があるのだそうですが、歌詞はまるきり正反対で、JBFは大切にしてきた恋に別れを告げる歌、Laylaは指の間から逃げる恋を掴み取りたい歌なんですね。
ただその中心にある悲痛なまでの叫びは全く同じ。
その叫びがあのリフに集約されたような気がして、もう大興奮です。この2曲をくっつけちゃうなんて!
動画は
Hot'n Coldのときに張ったのと同じ、ボディコンバット40で使用しているのと多分同じトラックです。先にLaylaが流れます。
以下俺訳。
スポンサーサイト
最新コメント