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Bruce Hornsby - The way it is

2009年01月20日 09:33

某洋楽コンピの対訳を発掘してきたので、端から訳す作業に入りました。
プロが訳した歌詞と自分の訳を比較するのが目的。
私のはまだまだ原詞に引きずり回されている感じです。一方プロの訳はというと、歌詞の背景までも訳詩に大胆に盛り込んで、読み手が一読してその歌の意図を把握できるようにしているようです。

今回ネタにしたBruce HornsbyのThe way it isは80年代のアメリカの不況や雇用問題について歌ったもの。手元にある対訳には、元の歌詞には直接書かれていない(しかし行間にはギュウギュウに詰め込まれた)人種の問題も絡んでることをズバリと盛り込んであって、なるほどなあと思いました。

以下俺訳。
底本は手元の歌詞カードです。
-----------------
列に並んで時間をつぶす
福祉の金を受け取るために
仕事がないせいで
絹のスーツを着た男が足早にゆく
貧しい老女と目が合うと
戯れに男は言う「仕事に就け」

人生そんなものさ
変えられないことも多い
世の中そんなものさ
信じちゃいけないね

人は言う 
坊主 お前は行かれない
みんなの行くところにはな
他の奴らと同じようにしてないから
ようおっさん よく耐えられるな
そんなバカな考えにさ
真剣に考えたのかよ
規則を作る前にさ
男は言う 坊主、

人生そんなものさ
変えられないことも多い
世の中そんなものさ
信じちゃいけないね

64年にできた法律は
稼げない人に金を渡すためのもの
だがそれはそこまでのもの
法律じゃ人の心まで変えられない
全ては雇用のときにわかる
色分けされた列に並ぶんだから

人生そんなものさ
変えられないことも多い
世の中そんなものさ
信じちゃいけないね
-----------------

2pacのラップも大好き。
Changesというタイトルです。
some things will never changeのところが、things will never be the sameになってるところが凄く印象的です。


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